今日は早朝からサーキット入り
決勝最終日です
1コーナー にスタンドもあるんです
カメラを 左
左
左
左
左
左
ホントにすべてが楽しめるサーキット
※WTAC 関係は 色々結果出てるから
割愛します!!
またまた、アタック以外の時間に色々見てきました。
最終日は 奥の広場に ユーザーカー?ショーカー?が
並べてあって こちらのレベルも凄い
何処からナンバー、仕入れたんでしょうかね?
日本のシルビアが少なくなって
高いはずです・・・
実際はまだまだいっぱいいましたよ~~
JAF ?
怖い モータースポーツですね。
なんかさびしいな~
あっという間のWTAC
ちなみに満月でしたが
日本と見え方が違うような・・
今日中に荷物をコンテナに載せなくてはいけないみたいで
物凄い撤収が早かったです。
日本チーム本当にお疲れ様でした。
最後の晩飯
次の日早朝5時に起きて空港なので軽めに。
タスマニアのビールがかなり美味しかった
結局この日も肉!
いままで
夜にガッツリ肉食う事は年に数回くらいでしたが
3日間 ステーキでした。
ホントに僕は全く関係ないのに大変お世話になりました。
翌朝 無事、空港着
出国もおかげでみなさんに着いていき
本当に助かりました、。
飛行機出発までの時間が無く
お土産見たり 観光も一切なし
↑ 左の方に
とってもお世話になったヨコハマタイヤシドニーのKさん
との記念撮影を頼んだら
顔写ってないし・・・。
まぁ、結構な弾丸ツアーでしたが
現地でもたくさんの方々と知り合えました。
想像通りかなりの勉強と
とにかくモチベーションが上がりました。
あとは、たくさんの知人の方に
たくさんいろいろ教わり人のありがたさも身に染みました。
とっても充実した旅でした。
夜の説教も今後随分役に立ちそうです。
遊びに行ったのか そうでないかは
今後の自分に生きてくる事なので
厳しい目で見て頂ければ幸いです。
2日目、
この日は、歩いてサーキットまで行ってみました!
目の前にサーキットあるのにメインゲートしか
入口が開いておらず 結局、3キロ弱は歩かなければなりませんでした。
日本で使っていたウォーキングシューズが古くなっていたので
帰りは捨てていく作戦で (パンツや靴下も・・)
とっても快適に歩けるハズでしたが
底のゴムがだんだん剥がれていき
ペコペコなって かなり恥ずかしい感じでした。
日本から参加の前田さんにもとってもお世話になりました
ハサミを借りて 靴の剥がれたゴムを切り快適になりました。
プライベーターの鏡のような前田さん
1人で参加なんて凄すぎ!!
とってもいい人で 尊敬します
昨日、車が間に合ってなかった サットン兄弟のシルビア
無事に到着。
この車を見るのがとっても楽しみで
写真撮りまくりましたが
外観の写真はなんと ↓ だけ
あとはマニアックな部分 多数!
写真を撮りまくってる貧疎なミーハー中年に
そっとトランクを持ってくれる
本当に優しい 別世界の 中年
アタックの時間は みなさんが何をやってるのかの勉強
次のアタックまでは
廻りのブースにて 情報収集
実は、結構ハードなんですよ
鈴木さんの隣のブース の 気になるS15
とっても親近感のある(おとなしい)外見ですが
しっかりVEヘッド&ドライサンプ化&シーケンシャルミッション
僕のスぺックより数倍も↑です
気になってず~とみていましたが
色々とトラブルが出ていて 大変そうでした。
それでも ご老人の方多数で 修復していて
楽しそうに修理していましたよ
ストレートで見ていたら デュフューザーを
激しく擦っていて
良く見たらこの2本だけで支えていたみたい
「オマイガ~~」
って感じで 悩んでます。
数時間後
ホームセンタらしきとこで 材料を買ってきたみたいで
楽しそうに DIY
夕方には完成です!
楽しそうでしょう~~
時間があったので
最終コーナーで
行われているドリフトを見に行ってきました。
野生のカンガルー発見!
その後
晩飯に出かけました
オーストラリアなのに
今日はギリシャ料理!!
まずメニュー が読めない。
でも
めっちゃうまかったですよ~~
もう、1週間が経ち
全くタイムリーではない僕のブログ・・。
オーストラリアへは だいぶ前から
WTAC一回は行ってみたいなぁ~と思っていたところ
某外国人業者さんの
「来ればなんとかなりますよ~~」という そそのかしと
某レース関係者の
「絶対行った方が良い!!」という 激しいアドバイスと
優しい喜一さんの 後押しもあり
なんとなくの流れを感じ
一人旅を決断しました!!
バタバタ H.I.Sにチケットを手配
最初は、安い香港経由にしてましたが
英語が全くできない私はかなりの不安を感じ
かなり、高くなりましたが JAL直行便へ 悲
向こうで最悪レンタカーを借りねばと
国際免許申請もしました。
水曜日に福岡空港から成田へ出発
「YOUは、何しに日本へ。」
本当にガチで到着ロビーで待ち構えてましたよ。
成田では
懐かしいビデオオプション関係者や
レブスピード関係者の方が居て
出国の仕方が良くわからないんで
後を付いていき助かりました。
9時間のフライトで 食べて 寝て
朝3時に起こされ
日本でもお昼でも食べない 吉野家の牛丼
を無理やり食べる
初めてのオーストラリア
巨大ガーニーフラップ
無事、オーストラリア空港着
入国審査はもうすでに外国の方のみで
全くわからず 後ろに離れないように付いていき
助かりました。
さて、
でもサーキット&ホテルまでは・・・?
おびえる迷える中年を
同級生のだいぶ格差のある中年に
助けてもらい サーキットに到着!!
すでに練習日で
サーキットのいい感じなのと
そこにある車たちのレベルの高さで圧倒
何でしょうこのトキメキ
別世界とはこの事なんでしょう
とにかく 気になるものは写真を
撮りまくりました!!
夕方、HOTELへ チェックイン
非常事態に備えて
歩いてもサーキットに行けるように
近いところをとってもらいましたが
本当に近い!!
窓から最終コーナーが 見えます
夜は、ホテルの1階のバーにて 食事
外はホームストレート
とっても楽しい時間を過ごさせて頂きました!
福岡県のチューニングショップ丸田小屋での日々の出来事をお伝えしたいと思います。