今朝、9時30分頃
小屋の飼い猫 クロスケ が
他界しました。
朝、元気にご飯を食べてる所をチラッと見ただけで
今日は抱っこしてあげず
それから数分後 小屋の先のちょっと遠くの
道端に倒れていました。
近寄る事ができず
別の猫であって欲しい
首輪が無いことを祈りましたが
お似合いの黄色い首輪が付いていました。
車の通りが多いので
いつかこの日が来そうな予感がしていました。
猫嫌いのわが家族が
あまりの可愛さに 父親までもが
いりこ を与えるようになっていた
そんな 矢先の出来事でした。
あんなに小さい猫一匹ですが
いないと 本当に寂しい ですね。
最初に小屋の中に入ってきたのが9月
1年という短い間でしたが クロスケを
可愛がってくださったお客様に 感謝します。