今朝、9時30分頃

小屋の飼い猫 クロスケ が

他界しました。


朝、元気にご飯を食べてる所をチラッと見ただけで

今日は抱っこしてあげず

それから数分後 小屋の先のちょっと遠くの

道端に倒れていました。

近寄る事ができず

別の猫であって欲しい

首輪が無いことを祈りましたが

お似合いの黄色い首輪が付いていました。


車の通りが多いので 

いつかこの日が来そうな予感がしていました。


猫嫌いのわが家族が

あまりの可愛さに 父親までもが

いりこ を与えるようになっていた 

そんな 矢先の出来事でした。


あんなに小さい猫一匹ですが

いないと 本当に寂しい ですね。

最初に小屋の中に入ってきたのが9月

1年という短い間でしたが クロスケを

可愛がってくださったお客様に 感謝します。

brog 1796