き〇たまを守る為に〇んこがあって
中身の温度を下げる為に
き〇たまには シワ がたくさんあって
なおかつ収縮する。
?
何事にも 物事には 意味があるのです。
ところで 今日はオイルクーラーのお話です。
先日はS13シルビアの水温油温対策のお話を
チラッとしましたが
あの時は、ラジエター前にあるオイルクーラーを
右フェンダーへ移動しました。
今後のグリップ走行を想定して
走行風をオイルクーラーの為に100パーセント導く為と
エアコン付きの為
ラジエターまでの風が到達するには
インタークーラー→オイルクーラー→コンデンサー→ラジエターと
とっても暑い風しか到達しない為です。
更に他にいろんな事をして 無事水温を下げる事が出来ました。
今回は逆です。
このパルサー君
NAエンジンで なおかつ エアコン無しの為
水温の問題はありません。
しかし 油温が上がる との事で
診て見ると せっかくの大きなオイルクーラーが
ナナメに装着されていて風が入りにくそうでしたので
左フェンダー内にあったオイルクーラーを
開口部の大きなフロント部へ移動してみました。
後ろには電動ファンがあるんでけっこうな勢いで
吸い出してくれます。
ラジエターとオイルクーラーの隙間も大事です。
これで 街中は75度になりました。(冷えすぎ)
今度の走行会で威力を発揮してくれるはず!