バンコクのカート場
イージーカート
に ようやく 着きました。
3種類あるカートを まずは 選びます。
■ 大人 中上級者向け 270CC
最高時速 60km/h
8分 × 2レース 1100バーツ
8分 × 5レース 2200バーツ
8分 × 10レース 3900バーツ
8分 × 25レース 7900バーツ
■ 大人 初心者向け 160CC
最高時速 45km/h
8分 × 1レース 550バーツ
8分 × 5レース 2200バーツ
8分 × 10レース 3900バーツ
8分 × 25レース 7900バーツ
■ 子供向け 100CC
最高時速 25km/h
8分 × 1レース 450バーツ
8分 × 2レース 800バーツ
8分 × 5レース 1700バーツ
8分 × 10レース 2900バーツ
もちろん 270㏄ を選択
頭にかぶせる モノ? をもらい
ヘルメットを 選ぶ
潔癖なんで 心配してたが
以外にまともなメットで安心
乗り方等の何の説明もないまま カートに乗り込み
走行開始!
コレが
スゲー 速くて ビックリ!
カートも まともで 乗り易く
タイヤもいきなりでも グリップします
速いのに エスケープが ゼロな為
めっちゃくちゃ 怖い!
とにかく 怖い けど 面白い
先が見えないので
1番スピードが出る1コーナーでは
もし、誰かがスピンしていたら
身の危険を感じる レベル
時速60キロ 出るらしい
マジで 動体視力と 反射神経が試されます。
途中3周くらい ドリフトしてみましたが
パワーがる為 2つのコーナーがつながり ます。
短いのに8分もあるんで かなり長く感じ
自分のタイムもよくわからない
さすがに 1本目では 目標の28秒代には届かず
ものすごく悔しい
どうしても一番か それに近いくらいが欲しい
また タイに 行く 目標ができました
事前に準備して (グローブとメット)
次回行くことがあったら
絶対 28秒出します!
ところで
話は変わり
タイは 怪しいパクリ ホイールが 多いです
ワーク エモーションかと思ったら
ちょっと形が違う?
あと
タイの改造車取締りの件
何でもアリの国なんで なんでもOKかとおもったら
ボディカラーが新車時のままじゃないと だめらしい
オールペンは もちろん
この車は↓ 色で NG らしい
そしたら 痛車なんて 射殺 でしょね
HKS さん のデモカーは
スポンサー ヨコハマさん なんで
もちろん ホイール は 本物 なハズ
.
.
アドヴァォ~ スポーツ
こちらは 街中で見かけた カッコイイ トラック
あっ 今度は本物!
ステッカーが ADVAN RG-Z ですもん
.
.
ア.ド.バ.ン.ス
” ありがとづ ” ドリフト天国
。
朝から 自由行動の為
地下鉄に乗って 移動してみる
関空組の皆さんで 移動
切符売り場
みなさん初めてだったんで ドキドキ
何が何だかわからず やっと購入した 切符はこれ
プラスチック製の コインみたい物
目的地は 僕希望で カート場
ホテルから地下鉄で3駅付近に あったんです。
H.Pには
駅から徒歩 OKみたいな雰囲気で書いてあったんで
歩いたら 1時間くらいかかり 汗だく
天気が良いとかなり熱い
着いてみて ビックリ
営業時間 13時~24時
現在時刻11時で微妙
仕方なく その後の予定だった
街のデパート街へ タクシーで移動
これまた 渋滞で30分以上かかり
買い物にも時間がかかり
カートは時間が無い為 やめよう って事に・・・。
キャー
どうしても行きたかった為 お昼ご飯を抜いてでも
「一人でも 別行動で 行きます」 って
そしたら、唯一 九州組 長崎のT君が着いて来てくれて
ありがとう
バタバタとカート場へ タクシーで 移動
なぜか 今度は10分くらいで
カート場へ 着いたものの
時間は2時過ぎ
全く日本語が通じないまま
受付を済ませる
8分 走行 ×2 で 1100バーツ
3500円くらい
一緒に行った T君は 高いって思ってたみたいだけど
2本だし
あのスピードだったら安い!
別 車編で 詳細はUPします
しかし
なんと
1本目終わった時点で 15時前
17時までには絶対 ホテルに帰らなければ行けない為
これまでのいきさつ &時間 を考えると
帰った 方が良い と決断!!
悲しい
団体行動だし
今日、最終日 だし
何かあったら 迷惑かけれないんで
大人になった。
泣く泣く カート場を後にし
気づいた・・。
僕は、頭が悪かった・・・・・。
タクシーで直接帰ったら
120バーツ(400円弱で) で
30分でホテルに着き
1時間30分 余りました・・・・・
激しく汗かいたんで シャワーを浴び
着替えて
それでも時間が余り
僕ネチっこいんで 頭の中は
(2本目走っておけば・・・。)
マッサージに行こうと探したけれど
1時間では無理で
やり残した 1つ
トゥクトゥク に 乗りました!
かなり テンションあがります
風が気持ちいし スリルがあって 面白い
最高でした
その後
バスで
最後の食事会場へ移動
前日 昼食した タワー
バンコクともお別れ 寂しいですね~~
夕方は 屋台が 盛り上がってます
タイの人は ほとんどの人が料理をしないらしい
なので 夜になると いろんなところで
ご飯食べてます
最後の夕食場所
高級 中華料理店
あっという間でしたが みなさんとは ここで
お別れです。
本当にお世話になりました。
最後の夜景
HKSのスタッフの方々をはじめ
全国のショップの代表の みなさん お疲れ様でした。
みなさん 良い人ばかりで おかげさまで
楽しい旅 でした。
いつかまた行けるように
仕事 頑張って
HKSさんの 売上 上げて
カートリベンジ したいです!
喜一さんのお留守番のおかげで行けたので
一番感謝したいですね~~
みなさん ありがとうございました。
面白い事がありすぎて
忘れました
凄い事が 多すぎて
写真がありません。
写真が無いと伝わらないので
ほとんど割愛
ですが
一言でいえば
タイは何でもありの 国でしょうね
まず 空港に着いて ビックリ
人の横を しかも 建物の中なのに 車が走ってる!
たくさん
危なくてしょうがない
正体は コイツ
空港内 くらい 歩いて 運動しましょう
とにかく バイクが多い
しかも運転が荒い
そういえば 自転車はほとんどいない
画像には無いですが 4人乗りは当たり前
子供も 誰でも ノーヘルで
しかも後ろの女性は ほとんど
”女座り”で ↓ 拡大
結構なスピードなのに 無表情で後ろに乗ってます。
渋滞がひどく
信号待ちが すごく長い
同じ信号に30分待つ事もあるらしい・・・・・・・?
場所によっては あと何十秒 って書いてあるけれど
その数字が 多くて 見ない方が いい
どこが 何 の車線 かわからない
基本 右側 通行で 日本と同じ
ちょっと違うのは
高速道路は 端っこの路肩 走行 OKで
あと
逆走する バイクが 普通にいる
??
わかりにくい 方は
”日本でいう10年前の暴走族が
静かにさわやかに走行してる感じ” です
あと
こんな 感じもOKで ↑↑
ハイラックスって 僕 二人乗りかと思ってたんですが
12人乗り みたいです。
二日目の観光組の 移動手段は
チャーターした ハイエース
個人車みたいですが
改造が ハンパ ない
内貼りは 総張替(皮? フェイクレザー?)で
夜は ライトいっぱいで まぶしそう
これだけ 内装にこだわってますが
ナビが 無く HKSタイ営業所 に行く時
迷ってました。
ちょっと分かり辛いですが
3車線の道路に
2.5車線分の 幅のトラックが走ってます?
初めて 見た積載車には
ドンガラで レース車両っぽい AE70カローラ
日本車が 8割いや9割?
改造車も多い
追加メーター 並びすぎ だろうと思ったら
ナンバーがない!
こちらのトヨタ車もない
スズキの キャリー
1.6リッターだそうで
後ろは なじみの 姿だけど デカい
ちょっと大人になった キャリー
福岡県のチューニングショップ丸田小屋での日々の出来事をお伝えしたいと思います。