この前の続きです
これも シルビア あるあるですが
純正の インタークーラーパイプ穴
なぜか?楕円形になってるんですね~~
で
社外インタークーラーを取り付けると
ココが軽く接触して 音が鳴ったり
パイプが削れたりしますね・・
大した作業ではありませんが
このように ずらして
穴を 拡大しておきますね
保険でシリコンホース巻いておきますね
そして
純正牽引フックが取り外し!
ついに
あるものを つけます
街乗り不可の
オートポリス専用品です!!
街乗り時
すぐに取り外せるようかなり工夫して制作します。
VERTEXさん LANGバンパーは
下面がフラットになっていますが
容赦なく切り取ります。
僕らの5号機等はDRYカーボンディフューザー
だと 本体の剛性がめっちゃ高いので
ディフューザー自体をスチールのアングルで組みたて
その上にバンパーを軽く乗っける構造ですが
このタイプはあくまでバンパー主体で
バンパーをしっかり固定して
ソレに整流効果のある板を取り付けるイメージ
なので脱着も容易ですね!
よって 素材もアルミで作ります
ディフューザーの下面 形状上
フレームから真下にはステーをおろせなかった
ので オフセットしております。
内側
こんな感じです!
↓これはGTとかでも使われるレーシングナット
外装などに使われます
バンパー下面に、これをいっぱい装着して
下から気軽にボルトが取り外せるようにします。
ただ
めっちゃ高い・・・・
よって
えだっちさんが 13個 自作!
これをいっぱい制作して
バンパー下部にリベット止めします。
で
長い時間かかりましたが
無事 完了いたしました!!
ありがとうございました。