昭和61年式
時代に逆行している
AE86の
エンジンも載せ終わって
贅沢なカーボンクラッチ も搭載
ミッションも 載りまして
配線をばらばらにして
コンピューターハーネスのいらない物を 残すと
かなり スカスカになってしまいまして
かなり軽いはず
下の写真は先日配線修理したS13の物ですが
束の太さが全然違いますね!
ところが
この4AG 最新兵器を多数投入で
ダイレクトイグニッション化と
シーケンシャル噴射化を
HKS Vプロ で制御
結局 エンジンルームから室内への配線が
単純にIJは4本、
コイルは4本+電源4本+アース4本 etc
やはりコイルは太い方が良いので
結局は もとよりは 増えそう
最近のトヨタがCPUをエンジンルームに設置
するのは他の理由かもしれないけれど
この車はそっちの方が軽く済みそう